(注意!):この記事は、追記が続いたのちに「終わりました!」と宣言をすることが目標です。自分のために書いていますのでいつも以上にとりとめがありません。
はじめに
HPVワクチンのキャッチアップ接種なるものがあるらしく、我が家は某騒動の時に心配だったからなのか(よく覚えていないが)接種できずに今に至っているので対象になっているわけです。
なんかよくわからないけど行かなきゃなーと思ってたらいつの間にかそろそろまずいらしいので、腰を上げるためにlog的な意味も込めて記事を書いています。頑張れ私。ついでに修論も頑張れ。ちなみに平成12年生まれ。
と言うか期限的にいつまでに受け始めればいいんですかこれ。
どうやって受けられるのかがわからない
この記事を書いている理由の半分くらいは泣き言です。まずどうやって受けるのかがわからない。とりあえず婦人科案件であることはわかる。だけれども公費らしい。と言うことは市町村案件らしい、と言うことで市町村のホームページを見た。
なんかその市内の病院かどうかで手続きが若干変わるらしい。普段通っている病院は市外なのでその病院のHPをチェックした。
なんと、患者さんが多すぎるのかワクチン接種等は受け付けていないらしい。なんと、、、、、、。
と言うことで以前行こうとしてコロナかなんかで初診を受け付けてなくて断念した病院に行こうと思う。
必要なものをチェックした
私!母子健康手帳無くしてるんです!!!
どうしよう、なんか大学か何かの検診用に引っ張り出してそのまま無くしたんですよね。確かほとんどのワクチン接種しているはずだけどなあ。。。状態。と言うわけでこれは医療機関に要確認。
予診票もよくわからないけれど、市内の医療機関であればそこのやつを使うらしい。なるほど???????いつ書くのこれ??????
最近の病院って予約制のところが多すぎてワクチン接種にどう言う種類の予約が必要なのかもわからないですね、、電話します。
追記1: 予約を完了した
このブログを書いた翌日、婦人科に電話して予約することに成功した。
予約の時期の問題
公費で受けられる期間と、接種期間の兼ね合いから今月中に初回を受けないと間に合わないということを学んだ。つまり各回の間のお休み期間を取らなければならないため合計6ヶ月見ると考えなければならないということである。
そう思うと、初回無事に9月に受けられたとて、残り2回をうまくこなさなければ3月中に終われないという問題は残るということのようである。なんてこった。
予診票には特別な事柄はいらないらしい
私の市では予診票はキャッチアップ接種の人には配られないので、病院で書かなければならないため、どのような事柄を書くのか、母子手帳がなくても問題ないようなことなのか心配だったが、電話で確認したところ、あまり心配するようなことは聞かれないとのことだった。
母子手帳をなくしていてもなんとかなった
電話で母子手帳をなくしている旨を聞いたが、ワクチン接種歴を確認するためのもので、今回HPVワクチンは初めてだったということは間違いないので問題ないようだった。ただ今後のことを考えるとなくしっぱなしは良くないのは間違いないように思う、どうしようか。。。
以上のことからとりあえず今月中に1回目を摂取することに成功しそうである。よかったよかった。
次回は初回接種したら更新します。